16の素材が使われている、アサヒ十六茶のご当地素材ブレンドの東北限定版が売っていたので飲んでみました。
今年の東北限定は「青森県産ごぼう」と「宮城県産ササニシキ」のブレンドだそうです。
「ご当地ならではの味わいが楽しめる地域限定の十六茶」
東北限定の十六茶の商品サイトはこちら
５月３０日から発売になってるみたいで、東北の他には、「北海道」「関東・甲信越」「中部・北陸」「関西」「中国・四国」「九州・沖縄」それぞれ出ています。
個人的には北海道の「北海道産とうもろこし」「北海道産大納言小豆」、関東・甲信越の「山梨産ゆずの皮」と「新潟産コシヒカリ」、「神奈川県産キヌヒカリ」が気になりました。
また近々関東に行くので、関東・甲信越のバージョンは手に入れられそうかな。
他の地域はちょっと難しそうです。
ごぼうの風味はそこまで強くは無いって感じですね
個人的に飲んだ感じとしては、もっとしっかりごぼうの味があってもいいのかな、と思いました。
そんなに限定の素材感が少なかったのがちょっと残念ですが、ごぼうの味は趣味が分かれると思うので、一般的にはこんな感じなのかなと思いました。全体的にはまとまっていて飲みやすいと思いました。
さいごに
調べてみると、ここ最近は毎年やっている値域限定ブレンドみたいです。
パッケージが黄色で、昨年のサイトを見ると、「エリアカラーとして復興への願いをこめた黄色をデザイン。」だそうで、今年も黄色いパッケージになっています。
ツイッターで各地域のものがあたるキャンペーンもやっているようなので、挑戦してみたいと思います。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
