python を勉強中

仕事で「必要に迫られて」ほどではないですが、「やれるなら手を出してもいいか」なタスクに、テスト用のシミュレータ作成があり、pythonを少し触ってみたいなぁって、ことで、家に帰ってから少しずつサンプルコードを書いたりしているのすが、これがなかなか、難しいデスネェ

少し触り始めたものの

まったくの初学者(どうでもいいですが、「初学者」ってキーワードってなんか意識高い系っぽいですよね。十数年前まで聞いたことないキーワードな気がしますが、いったいどこで流行り始めたんだろう。まぁ、自分のことを体現するのにとっても丁度いいワードですね)なので、本当に初歩から、と言いたいところですが、ある程度やりたいことが明確ではあるので、それに沿ってググって、サンプルコードをコピっては動かして、って感じです。 やりたいこと/作りたいもの(=いったんのゴール)が明確だと、そこに向かって行けるので、もしかしたら壮大な計画でも実は大海を目の前にした勉強よりはとっかかりやすいのかなぁ、とは思います。 これからプログラミングを勉強する人は、なにかめっちゃ簡単でいいので、"これを作りたい"っていうゴールが見えてると、いったんはそこに向けての勉強(=ぐぐるキーワード)が明確になるので、お勧めの勉強方法だと思います。(たとえ初歩をすっ飛ばしていたとしても、そんなん後からでもよくない?って思うのは筆者だけでしょうか。持ちろん、基礎とか基本は大事です。)

実はここまでが前置き。長々と失礼しました。 だがしかし、今回、自分でいうと、「Flask」というフレームワークありきでいろいろ見たり調べていたのですが、実は「Flask_Restful」の方がマッチしてない?と、いろいろとぐぐったりしていった結果、少し思い始めていて、 ちょ〜〜〜〜っと心が2ミリくらい折れたところで、この記事を書いているところです。 まぁ、明日になったら気持ちに区切りをつけて、前にむかって勉強しようと思えると思うのですが。

ただ、一つ言えるのは、どんどん学習というか、進めていった結果、わかったことなので、少しは自分に対してプラスになっていると信じています。

最後に

ちょっといろいろ調べていた結果、このような「全くの0ではないが、かなり手戻りというか、時間ロスしたなぁ」って感覚はいつまでもあるものなのですが、少しばかりネガティブ方向に心に来るものがあり、気分転換的に記事にしてみました。 この後はまたいろいろ勉強タイムに戻りたいと思います。

それではまた。

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