今日は春分の日で祝日でした。あとブログ再開して100日連続投稿日でした

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今日は春分の日という事で祝日でした。
仙台もこの三連休は天気が良くてとても過ごしやすい気候でした。
本当にすごしやすくて春と勘違いするレベルだったのですが、このまま暖かくなっていくのでしょうか。

しゅんぶんのひでした

一般常識に乏しい筆者ですので、「しゅうぶんのひ」と「しゅんぶんのひ」の読み方が一瞬分からなくなるのですが、変換してみたり落ち着いて考えてみると一発で分かるのですが、今日3月20日は「しゅんぶんの日」"春分の日"でした。

1948年(昭和23年)に公布・施行された国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年法律第178号)によって制定された。祝日法第2条では「自然をたたえ、生物をいつくしむ。」ことを趣旨としている。「春分の日」の日付については後述。
休日としては、1878年(明治11年)改正の年中祭日祝日ノ休暇日ヲ定ム(明治11年太政官布告第23号)による春季皇霊祭から続くもので、1947年(昭和22年)に廃止される休日ニ關スル件(昭和2年勅令第25号)までこの名称だった。
仏教各派ではこの日「春季彼岸会」が行われ、宗派問わず墓参りをする人も多い。

ちなみにこの祝日は年によって日付が変わるようです。
wikipediaによると、

実際の各年の「春分の日」は、国立天文台が作成する『暦象年表』という小冊子に基づき閣議において決定され、決定する日の前年2月第1平日付の官報で暦要項として公告される。すなわち、天文学における「春分日」は、天文観測に基づいて地球の運行状態などが変わらないと仮定できる範囲で2年後以降のものも計算により特定できるが、国民の祝日としての「春分の日」は前年の2月にならなければその通りとまでは確定できない。ただし、これまでのところ天文計算によって求められた「春分日」以外が「春分の日」とされたことはない。天文計算の「春分日」は、1990年から2025年までは閏年とその翌年が3月20日になり、その他の平年は3月21日となる。それ以降、2026年からは閏年の前年が3月21日になり、その他の年は3月20日となる。また、2092年の春分日は3月19日となる。現行の祝日法ができる以前ではあるが1923年の春季皇霊祭(春分の日)は3月22日であった。 2000年からハッピーマンデー制度が導入されたこともあり、「春分の日」が、3月第3月曜日になる場合もある。

とのこと。ちなみに来年2018年は3月21日が春分の日だそうですよ。

二回目?の100回連続更新

このBlog、一時期離れてしまっていたのですが、復活して更新するようになって今日で100日目の連続更新の日でした。
続けているものの、あまり連続更新の効果があるのかはちょっと目には見えてないのですが、継続できているのはいいことだなぁと思ってます。 結構 心折れて「今日無理かも…」とか思う日も(結構)あるのですが。
100日と言えば3ヶ月とちょっと位。1年から見ると約4分の1が更新できたことになります。
とりあえず今のところの目標は目指せ200連続更新ですが・・・何とか踏ん張ってこれからも頑張りたいと思います。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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