何かのブログのネタが無いかなーと思って調べていたところ、今日1月30日は、「三分間電話の日」らしく、目を引いたのでネタにしたいと思います。
三分間電話の日とは、
調べたサイトによると、
1970(昭和45)年のこの日、公衆電話からの市内通話の料金が3分で10円になった。
それまでは1通話10円で、時間は無制限だった。
なのだそうで、まぁ最近は本当に公衆電話って見なくなったというか、意識しなくなったような気がしますが、それでも小さい頃は帰る前に家に公衆電話から電話する電話っ子だった筆者からするとあの頃のことはすごく懐かしいですね。
昔は1通話10円だったという事で、信じられないのですが、そんなに普及していなかったからなのか、相手も持ってないと電話出来ないですし、そんな時代だったのかもしれません。
今ではケータイでも通話し放題ですからね…
最後に
震災の時、とても久し振りに公衆電話を使いました。
家には固定電話がありませんでしたし、電話での連絡手段って、電波もなければ電気も無いのでケータイも使えず、公衆電話しかなかったのです。
たしか恩師のような方に生存確認の連絡をしたことを覚えています。
実は見てみると公衆電話って結構見つけることが出来ます。
近くの公衆電話の場所を覚えておくと、何かの時に役に立つかもしれません。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。